手術室に配属が決まった方、おめでとうございます!
嬉しい人やガッカリしている人それぞれだと思います。
私は後者でした(笑)
安心してください!そんな私でも10年以上手術室看護師を続けています!
初めて就職する方は、準備にワクワクしている反面、どれが本当に役立つものなのか、どれを選んだらよいのか、最初はわからないことも多いでしょう。
今回は、実際に手術室で活躍する看護師たちが使っている便利グッズと必須アイテムを厳選してご紹介します。
これを読めば、手術室での仕事が一層スムーズに!?
では、さっそくチェックしていきましょう。
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手術室看護師の必需品【必要度★★★】
3つの病院の手術室で働いて、「絶対にこれだけは必要だ!」という、手術室看護師には欠かせないアイテムを紹介します!
ナースハサミ
手術室では、包帯やドレッシング材、テープ類などを切る機会が非常に多いです。
こんな場面で使う!
- 包帯やテープのカット
- 緊急時の処置
- 先輩や医師に「ハサミ貸して!」と言われたとき
患者さんの近くで使う機会も多いため、安全性を考え、刃先ガード付きのものを選びましょう。
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3色ボールペン
手術室ではメモを取る機会が多く、重要書類のサインにも必要です。
こんな場面で使う!
- 患者さんの情報収集
- 重要書類のサイン(消えるボールペンはNG!)
- 外科医に「貸して!」と言われる(持ち帰られる可能性アリ)
ボールペンの使用頻度は高く、黒のインクだけが先に無くなることが多いため、インクが交換できるタイプのボールペンを使用することをオススメします。
また、研修や提出物などにシャーペンを使用することもあるので、シャーペン機能が付いたボールペンを持っておくこともオススメです。
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メモ帳
新人の頃は覚えることが山ほど!
物品の場所から手術に関わることなど・・・
メモ帳はメモを取るだけでなく、悩んだらメモ帳を見返して、仕事に活かせるように作っておくことが重要です。
- ポケットサイズ
- 見返しやすい
- 順番が入れ替えられる
ベテランになっても、手術の準備を素早く、正確に行うためにメモ帳は必須。
ルーズリーフ型なら、術式ごとの情報を整理しやすく便利です。
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油性マジック
薬剤のシリンジや点滴バッグなどに、記入するときなど、何かと必要なのが油性マジック!
キャップがないノック式が便利です!
- ノック式が便利
- 太字を使用することが多い
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印鑑
手術室でも意外と出番が多いアイテム!
こんな場面で使う!
- 同意書類の捺印
- 薬剤チェック時のサイン代わり
- キャップ式でないもの
- 正式な書類にも使用するため、苗字のみ
- できれば、ストラップ付
印鑑は、ペンと比べて小さく、紛失しやすいです。
ストラップ付の印鑑を使用することで、紛失を予防しましょう。
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手術室看護師が持っていたら便利なグッズ【必要度★★☆】
手術室に置いてあるけれど、自分のものとして身に着けておくと便利なグッズを紹介します!
ペンライト
手術室に入職して2~3年目頃になると、脳外科の手術やハイリスクな緊急手術を担当する機会が増えてきます。
その際、瞳孔の観察に欠かせないのがペンライトです。
しかし、手術室に常備されているとは限らず、患者さんの入室時に瞳孔を観察しようとした際に「持ってきていなかった!」という事態になることも…。
そんなトラブルを防ぐために、自分専用のペンライトを1本ポケットに入れておくと安心です!
- コンパクトで軽い
- スケールがついている
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聴診器
聴診器は、手術室ごとに必ず1本は備えられています。
しかし、術前や術後に患者さんを訪問して診察する際、自分専用の聴診器があれば、手術室のものを借りる必要がなく、スムーズに診察へ向かうことができます。
聴診器の選び方については、こちらの記事をご参照ください。
タイマー付き電卓
電卓は、滴下計算だけでなく、出血量の計算や心臓手術時の水分バランスの計算などに役立ちます。
電子カルテの機能を利用することもできますが、手元にあるとより便利です。
また、タイマー機能は、抗生剤などの薬剤投与のタイミングを設定することで、投与忘れを防ぐのに役立ちます。
さらに、血管遮断時間の計測を行うことがあるので、常に持っていると安心です。
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1分1秒を大切にしたい手術室看護師にオススメのグッズ
ポケットインケース
毎日ポケットに入れるアイテムをまとめて収納!
ペン・ハサミ・印鑑・ペンライトなど、毎日ポケットに入れるアイテムをひとつのケースにまとめておけば、出勤時の準備がスムーズに完了。
ポケットにケースを入れるだけで、必要なものがすべて揃います。
「ロッカーから集めて手術室に向かったら、ハサミを忘れていた…」といったうっかりミスも、ポケットインケースを活用することで防ぐことができます。
※病院によっては感染対策の観点から使用が制限されている場合があるため、購入前に確認が必要です。
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新人看護師お守りの早見表
ポケットに入れておくだけで安心!
早見表を持っていればすぐに意識レベルの評価や滴下数をチェックできます。
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手術室看護師は手が命!おすすめハンドケア用品
手術室看護師は、手術時の手洗いはもちろん、患者さんのケアの前後にも頻繁に手指消毒を行います。
さらに、長時間手袋を着用することなどが原因で、手荒れしやすい環境にあります。
しかし、手荒れが悪化すると、感染対策の観点から直接介助業務を外されることもあります。
そのような状況を防ぐためにも、日々のハンドケアがとても重要です。
- 香りがない
- べたつかない
- 手指衛生の妨げにならない
勤務中に使用するハンドクリームは、香りがなく、べたつかず、手指衛生の妨げにならないものを選ぶことが大切です。
また、手荒れの程度には個人差があり、どんなにケアをしても荒れてしまう人もいれば、特別なケアをしなくても手荒れしにくい人もいます。
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手術室看護師ナースシューズの選び方と注意点
ナースシューズの使用ルールは病院によって異なります。
例えば、以下のようなパターンがあります。
- 一足制:病棟と手術室でシューズを履き替えず、同じものを使用する。
- 二足制:病棟では病棟用シューズ、手術室では自分で用意した手術室用シューズを使用する。
- 病院支給のスリッパを使用:病棟では病棟用シューズ、手術室では病院が支給するスリッパを使用する。
手術室では、血液汚染や鋭利な器具の落下によるケガを防ぐため、つま先が隠れるタイプのシューズやスリッパが推奨されています。
病院によってルールが異なるため、購入前に確認することをおすすめします。
- 歩きやすく、疲れにくいもの
- 脱ぎ履きしやすいもの
- つま先が保護されているもの
- 洗いやすいもの
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まとめ
手術室看護師として働く上で、日々の業務をスムーズにするための必需品&便利グッズを紹介しました。
自分の働く環境やスタイルに合ったアイテムを揃えて、快適に働きましょう!
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